医師になるには、能力の証明はいつかしなければならない。それからは逃げられない。

日本の国立医学部を卒業した従弟たちの結果からして、日本の国公立医学部医学科に進学したいのであれば、中学受験で中高一貫校の進学校に入学する必要がある。

それはなぜか?
まず、中高一貫では、高校で習うべき範囲を早くに学び終えて、早い時期から大学受験の勉強に専念できる環境がある。
しかし、普通の学校ではそれが不可能である。

普通の人たちは、長い浪人生活を送って、大学には入学しない。

というわけで、秀才程度で、国公立医学部医学科に入学するのであれば、中高一貫の学校に入学すべきである。
なので、小学校高学年で中学受験の用意が必要である。

私の場合は、小学校は、遊びまくり、中学では塾をサボりまくり、勉強をまともにせず、高校受験は、推薦入試で、公立高校に入学した。
高校では、日本史以外の科目は赤点にならずに何とか卒業したような学生であった。
なので、一浪して、関関同立の商学部に入学した。

このような人間の場合、日本の医学部再受験が非常に難しいのがお分かりになるだろう。非常に時間がかかるのだ。
なので、紆余曲折したが(親を納得させるための無駄なプロセスだった。)、私は海外医学部という道に進むことにしたのである。
学力の証明を入学前にするのか、入学後にするのかの違いである。
なので、入学は簡単であるが、入学後と卒業後に能力を証明するプロセスを歩まなければならない。

この能力の証明を出来なかった人々は、医師になる道から脱落していくのである。

そして、能力がないのに、留年や退学を繰り返し、人生を台無しにする人々もいるのである。
日本人だけではない、アメリカ人などもそうである。医師国家試験に合格しなければ、医師にはなれないのである。

割に合わないと思いませんか?挑戦しますか?

人生を台無しにしてしまうかもしれませんよ。


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フィリピンのメトロマニラでで医学生をしています。 フィリピンで経験したことや、医学、趣味、旅行、ビジネスなどについてブログに書いていきたいと思います。