核家族と拡大家族

日本は核家族だ。親戚と一緒に支え合って生きるというような家族関係ではない。依存できるのは親や配偶者ぐらいではないだろうか。

フィリピンは、親戚相互間、近所での助け合いなど、多くの場面でみられる。
特に、貧困層で顕著である。

日本人だとわかると、途上国では、金銭的な援助を頼まれることがある。
しかし、頻繁には施しをできるわけもなく、そもそも私は学生であるからして、そのような人たちとはあまり関わりたくないのである。

核家族の家族形態の我々からすれば、貧乏な拡大家族の一員である配偶者を持つことは、経済的な負担を頻繁に求められるリスクがあるのである。

貧困家庭のフィリピン人と結婚するのであれば、そのような金銭的な負担やリスクを考慮しなければならない。

あなたと配偶者と非常に年齢が離れていたとしよう。配偶者であるあなたの妻はあなたの経済力に期待して、結婚した可能性が高い。この場合、どのような金銭問題が発生するか予測が難しいであろう。

親兄弟その他の親戚の面倒を見ることを、求められるかもしれない。

そもそも、騙されてしまうかもしれない。

フィリピンに5年以上いますが、騙された外国人の数はそれなりに知っています。一番耳に入ってくるのは、私が日本人ですから、日本人のその手の話は多く入ってきます。

騙されたことがない長期滞在の外国人は、非常に珍しいと思いますよ。

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フィリピンのメトロマニラでで医学生をしています。 フィリピンで経験したことや、医学、趣味、旅行、ビジネスなどについてブログに書いていきたいと思います。