日本では医師は非常に尊敬される職業だが、フィリピンでは、お金持ちが尊敬されるのだ。だから……

フィリピン、この国は拝金主義の国である。
フィリピン人は愛国心が薄い。政府は汚職だらけである。政府が汚職だらけならば、民間レベルでは、更に汚職だらけである。

フィリピンに長く住んでいると、フィリピン人を理解していない、英語の留学にきた日本人学生たちに、フィリピン人やフィリピン社会について説明しても、理解されないばかりか、差別主義者だと思われることがある。
このような学生たちは英語学校の先生たちとしかろくに話しておらず、マネジメントは韓国人や日本人がしている学校に通っている学生であった。

Facebook上のフィリピンの日本人コミュニティの記事やコメントをずっと見ていたら、日本人から見た、フィリピン人の特徴が見えてくるはずだ。
フィリピン通の日本人達がたくさんフィリピンについてコメントをしている。

フィリピン人がマネジメントをしている世界では、日本人には理解できないようなことが多発するのである。

信じられないようなことは、日常茶判事に発生しているのである。効率などお構いなしの世界なのである。

早くしてほしければ、金を払えが、多くの政府機関で発生する。
入国管理局や税関、警察の汚職など日常的なことである。
かの有名な大統領も匙を投げるレベルである。
この国ではお金持ちになるためには、何かしらの不正をしている人々が多い。
権威主義的な国民性で、中国と同じだ。権力を握れば、いくらでもお金を稼ぐことができる国である。
フィリピンの公的健康保険制度であるフィルヘルスの巨額横領事件にしても、フィリピン人に巨額のお金を委ねてはいけないのである。何かしらの不正が日常茶判事に行われているのである。

この国は、中国と同じく、拝金主義の国である。愛国心が薄い。
一族を大切にしているのである。
しかし、中国人のほうが勤勉であるからして、この国でも中国系のフィリピン人が大金持ちである。

これは東南アジア全体に言えることである。

同情するなら、金をくれの世界である。いや、違うか。

お金とは砂漠にある水である。水をたくさん持っている人たちが砂漠ではモテるのは当たり前であろう。お金が常に不足している。そして、そのような世界では、お金こそ力なのである。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

フィリピンのメトロマニラでで医学生をしています。 フィリピンで経験したことや、医学、趣味、旅行、ビジネスなどについてブログに書いていきたいと思います。