クラブメンタリティ

「出る杭は打たれる」

  1.  才能・手腕があってぬきんでている人は、とかく人から憎まれる。
  2.  さし出たことをする者は、人から非難され、制裁を受ける。

という意味。


「クラブ・メンタリティ(crab mentality)」という言葉

フィリピンの漁場では、竹で編んだ籠のなかにカニを入れておく慣習がある。
カニを一匹だけにしておくと、カニはすぐに籠から逃げてしまうからだ。

しかし、籠のなかに多くのカニを入れておくと、一匹のカニが逃げようとしたとき、他のカニが抜け駆けはゆるさないとばかりに、そのカニの足を挟んで邪魔をするのだ。その結果、カゴから逃げることのできる蟹はいなくなる。

こうした蟹の行動にちなんで、成功しそうな人、才能がある人を、本来協力できるだろう似た立場の周囲の者が、妬んで邪魔する精神を、クラブ・メンタリティというのだ。

憎い、成功しそうなクラスメイトの欠点を,周りに影で告げ口したり、
何か新しいことを始めようとする人に対して「そんなことしても無駄さだ。なんて言葉をぶつける人が、クラブ・メンタリティの持ち主だとされている。

「クラブ・メンタリティ」は英語圏で、フィリピンの国民性をあらわす言葉として使われているらしい。

でも、一つだけ言わせてほしい

フィリピンに来るような日本人達のほうが、クラブメンタリティで、出る杭を許さないことを。
人生上手くいってるなら、フィリピンには、大多数の日本人たちは、来ようとはしないと思う。
多くの日本人が、フィリピンで愚痴を言ったり、フィリピン人を馬鹿にしている。長期在住者ほどその傾向が強いのだ。これが現実である。しかし、フィリピンを嫌いにはなれない彼らは、愚痴を言い、フィリピンを馬鹿にしながら、暮らし続けるのである。彼らは、日本に帰りたくないのだ。日本では彼らはプライドを保てないし、日本社会には彼らの居場所がもはやない場合も多い。
そう、彼らも理解しているのである。日本で成功しているような駐在員と関わると劣等感に襲われ、心乱され、クラブメンタリティに悩まされることを。

だから、彼らにとって、俺という存在は目障りで、存在してほしくない存在なのである。彼らの自己愛を守るためには、俺という存在を屈服させて、マウントをとる必要がるのである。

この時点で、彼らは負けたと感じているのである。
そして、攻撃してくるのである。

「そんなことしても無駄さ」
「諦めろ」
「バカじゃないんですか?」
「海外医学部(笑)」
「医師なんて無理だから、諦めろ。コメディカルでいいじゃないか?(笑)」
「ピンパブ野郎(笑)」
「金くださいよ」
「殴っていいですか?」
「そんなことより、もっと楽しいことしましょうよ。」(アリとキリギリスのキリギリスかよ。)
「働いてないで、まだ勉強かよ。」(妬み)


しかし、俺も日本に帰ったら、彼らみたいになるかもしれない。日本でいる日本人達は、フィリピンにいる日本人達とは違い、普通に生きてこれた人たちがほとんどであろうから。


まあ、逃げ続けた末路だよな。君たちは、何をやっても無理だよ。気持ち悪い。


というか、医師を目指し始めて、今に至るわけだが、人間関係において、幸せを感じたことがほとんどないな。

まあ、10年前に戻れるなら、違うことをするかな。

まあ、人生は短いな。

医師では大きくは成功できないよ。それだけは言いたい。
経営者か、投資家にならないと、大きな成功はない。
労働者である限りは、時間を使って、雇用される立場なのである。

だから、妬むなら、会社経営者や投資家を妬みなよ。
不労所得を稼いでいる人達が本当の金持ちだよ。

馬鹿にはこれがわからないらしい。


コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

フィリピンのメトロマニラでで医学生をしています。 フィリピンで経験したことや、医学、趣味、旅行、ビジネスなどについてブログに書いていきたいと思います。